AIネイティブ業務プラットフォーム「Platio Canvas AI」提供開始!~今後提供予定の新機能「ナレッジDB」「連携アダプター」もご紹介~

本記事でわかること

  • Platio Canvas AIとはどのような製品なのか
  • Platio Canvas AIでできること・主な特徴
  • AIとの対話で業務システムを構築する仕組み
  • 10月提供予定の「ナレッジDB」とは何か・できること
  • 「Platio Canvas AI連携アダプター」で実現できる既存システムとの連携
  • Platio Canvas AIの無料トライアル・体験方法

1. はじめに:「Platio Canvas AI」を提供開始しました!

みなさん、こんにちは。マーケティング担当のタクミンです。
2026年8月27日にエンタープライズ向けAIネイティブ業務プラットフォーム「Platio Canvas AI」を提供開始いたしました。
Platio Canvas AI 提供開始に関するプレスリリースはこちら

Platio Canvas AIは、作りたい業務システムの要件をAIに伝えるだけで、システムの生成から運用・改善までを支援するプラットフォームです。専門的なプログラミング知識を必要とせず、企業の業務に合わせたシステムをスピーディーに構築できます。

本記事では、Platio Canvas AIの製品概要とともに、新たに提供予定の機能「ナレッジDB」「Platio Canvas AI連携アダプター」についてご紹介します。


2. Platio Canvas AI(プラティオ キャンバス エーアイ)とは

「Platio Canvas AI」は、業務要件をチャットで伝えるだけで、AIが最短3分で業務ソフトウェアを自動生成し、運営・改善まで継続的に支援するエンタープライズ向けAIネイティブ業務プラットフォームです。
専門的なプログラミング知識は不要です。AIがユーザーの意図を汲み取り、画面UIや業務ロジック、データベース構造などを自動構築。業務ソフトウェアの生成から公開、運用後の修正・改善までを一貫して支援します。

さらに、エンタープライズ企業が求める高度な要件に応えるため、以下の特長を備えています。

  • エンタープライズ利用を支えるセキュリティとガバナンス
    高度なセキュリティやガバナンス機能、充実した専用サポートを標準搭載しており、大規模な組織でも安全に導入可能です。
  • AIによる運用・改善の継続サポート
    業務システムを「作って終わり」ではなく、運用開始後もチャットを通じた修正や改善をAIが継続的に支援し、業務の変化に合わせた迅速なアップデートを可能にします。
  • API / MCP連携による高度な拡張性
    APIによる社内システムや外部SaaSとのシームレスな連携に加え、生成AIと外部ツールやデータを接続するための標準仕様「MCP」にも対応。既存のシステム環境を活かしたAI活用や業務プロセスの効率化を支援します。

Platio Canvas AIの機能一覧・料金プラン詳細はこちら


3. 今後提供予定の新機能①:社内ナレッジを集約・一元管理し、AI活用を加速する「ナレッジDB」

2026年10月より、全プランで利用できる標準基盤機能として「ナレッジDB」の提供を開始します。
「ナレッジDB」は、社内に分散する文章やWebサイトなどの情報を集約し、Platio Canvas AIで作成した業務システムから参照・活用できるナレッジ基盤を瞬時に構築できる機能です。各種ファイルのアップロードやWebサイトのURLクロール、Box・Slackなどの外部サービス連携、APIによるデータ登録などのさまざまな方法で社内ナレッジを集約・一元管理できます。これにより、RAGを活用したAIチャットボットや業務システムの構築を容易にします。

ナレッジDB(標準基盤機能)

【ナレッジDBの主な特長】

  • 多彩なデータ連携による一元管理
    各種ファイルのアップロードに加え、WebサイトのURLクロールや外部クラウドサービスとの連携などにより、社内に散在するナレッジを集約し、AIが参照・活用できる状態で一元管理できます。
  • テンプレート活用で構築時のAIクレジット消費「ゼロ」
    標準テンプレートを活用することで、AIクレジットを消費せずに自社専用のAIチャットボットを数分で構築できます。コストを抑えながら、手軽にAIチャットボットを作成・展開できます。

社内規程の検索や問い合わせ対応、営業ナレッジの共有など、社内ナレッジを活用したAI応答や業務システムの構築を支援します。


4. 今後提供予定の新機能②:既存システムと繋がる「Platio Canvas AI連携アダプター」

Platio Canvas AIと企業内のさまざまなシステムやデータを連携する「Platio Canvas AI連携アダプター」を2026年10月より提供いたします。
本アダプターは、多様な社内システムやクラウドサービスをノーコードで繋ぐデータ連携ツール「ASTERIA Warp」を介して利用できます。これにより、Platio Canvas AIで作成した業務システムと、社内の基幹システムや各種クラウドサービスとの連携が可能になり、既存のデータ資産を活かしたスムーズなAI活用を実現します。

【2つの専用アダプター機能】

  • DB連携アダプター
    Platio Canvas AIのデータベースと既存システムをシームレスに接続し、業務データの登録や更新を自動化します。
  • ナレッジDB連携アダプター
    ファイルサーバーや文書管理システム内のデータをナレッジDBへ自動で登録・更新します。企業内に蓄積された情報を手間なく最新状態に保ち、AIが参照できる環境を維持します。

5. おわりに

Platio Canvas AIは、今後も連携可能なMCPサーバーや外部サービスを順次拡充し、社内の情報資産をより安全かつ柔軟にAIで活用できるよう、進化を続けていきます。
AIによる業務ソフトウェアの圧倒的な生成スピードと、業務の変化に合わせて継続的に改善できる新しい体験を、まずは一度ご体感ください!

また、実際の操作感を学べる「体験セミナー」に加え、すぐに試せる「無料トライアル」もご用意しています。AIを活用した新たな業務変革を、ぜひここから始めてみませんか?
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よくある質問(FAQ)

  • A.

    Platio Canvas AIは、AIとの対話によって業務システムを生成し、運用・改善まで支援するAIネイティブ業務プラットフォームです。実現したい業務を自然言語で伝えることで、要件整理から画面、データベース、業務ロジックなどの構築をAIが支援します。 プログラミングを専門としない担当者でも業務のアイデアから始められ、企業利用に必要な管理・セキュリティ機能と組み合わせて運用できます。

  • A.

    はい。自然言語でAIと対話しながら業務システムを作成できるため、プログラミングを専門としない業務担当者でも利用できます。 実際の構成は業務要件に合わせて調整できるため、まず対象業務と必要なデータ・利用者・画面を整理すると検討しやすくなります。

  • A.

    Platio Canvas AIのナレッジDBは、社内文書やWebサイト、外部サービスなどの情報を取り込み、AIが企業固有の知識を参照できるようにする機能です。PDFなどのファイル登録に対応しています。連携できる外部サービスやファイル形式は提供状況により異なるため、最新の対応一覧を確認してください。

  • A.

    APIやデータ連携基盤を利用することで、既存の基幹システムと組み合わせた活用が可能です。 連携できる範囲や認証方式は接続先サービスの仕様によって異なるため、実運用では対象システムのAPI・権限・ネットワーク要件の確認が必要です。

  • A.

    Platio Canvas AIは企業利用を想定し、アクセス管理や利用者ごとの権限管理などの機能を備えています。導入時には、取り扱うデータの機密性や社内ポリシーに応じて、認証・監査・運用ルールなどの要件を確認することが重要です。

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この記事の著者:工実香

アステリアにて、ノーコードツールおよびAIネイティブ業務プラットフォームのコンテンツ企画・情報発信を担当。現場主導のDX推進や、生成AIを活用したエンタープライズ業務効率化の最新トレンドを分かりやすく解説します。