アップデート

自動テスト機能とナレッジ機能のリリース<v1.13.0>

アップデートPlatio Canvas AI 2026.10.16

2026年10月15日に、Platio Canvas AI v1.13.0をリリースいたしました。今回のアップデートでは、作成したアプリの動作検証をAIが実行する「自動テスト」機能に加え、社内の各種データを集約し、RAG環境・AIチャットボットの構築を支援する「ナレッジ」機能をリリースいたしました。
ここでは、v1.13.0で新しく追加された機能をご紹介いたします。


自動テスト機能の追加

作成したアプリ画面をAIが実際に操作し、思いどおりに動くかを確かめる機能です。 「ログインして案件を登録できるか」「担当者には管理メニューが見えないか」といった画面の確認作業を人の代わりに行い、結果を記録します。

【自動テスト機能でできること】

  • 画面を操作して確かめる: ボタンやメニューのクリック、入力欄への文字入力、Enterキーの押下、表示待機などの操作を行い、画面に表示された文字を読み取ってシナリオどおり動いているかを自動で判定します。
  • 確かめる内容(シナリオ)をAIが提案: アプリの仕様書をもとに、テストシナリオの例をAIが提案します。提案された内容を採用・編集できるほか、自分で作成することも可能です。
  • ログインが必要なアプリや役割別の検証: デモログインボタンを利用したログイン操作や、決まったアカウントを保存してのテストが可能です。管理者・担当者など役割ごとの画面の見え方も確認できます。
  • 結果の記録とExcel出力: シナリオごとに実行履歴とAIレポートが残ります。レポートはExcel形式でダウンロードでき、社内への報告資料として活用できます。
  • 失敗結果からそのままAIへ修正依頼: テストが失敗した場合、その結果画面からそのままAIへアプリの修正を依頼できます。

自動テスト機能の画面。テストシナリオの作成とUIテストの実行結果を確認できる

※本機能は、PremiumおよびEnterpriseの両プランでご利用いただけます。

自動テスト機能の詳細マニュアルはこちら
https://app.bakusoku.ai/manual/ui-testing.html


ナレッジ機能の追加

マニュアル・FAQ・社内規程などの資料をAIに登録しておくことで、「設計スタジオ」での相談や「AIチャットボット」のアプリにおいて、その内容をもとに回答させることができる機能です。

【対応している取り込み元(資料を入れる)】

  • ファイルのアップロード: Word、Excel、PowerPoint、PDF、テキスト、画像などの各種ドキュメントを直接登録できます。
  • Box のフォルダ取り込み: Box内のフォルダを選択し、同期して取り込むことができます。
  • Slack の会話取り込み: 公開チャンネルのスレッドをAIが要約し、ナレッジとして取り込みます。
  • Webサイトの取り込み: ホームページやヘルプページのURLを指定して読み込むことができます。

 

【取り込んだ資料の活用方法(資料を使う)】

  • 設計スタジオで相談する: チャット内で「@ナレッジ」を付けて質問することで、AIがナレッジ内の資料を検索し、その内容をもとに回答します。
  • AIチャットボットを作る: 選んだ資料だけをもとに回答する、専用のAIチャットボットアプリを作成できます。
  • 自社システムからのAPI登録: 発行したAPIキーを用いて、外部サーバーからナレッジへ資料を直接登録できます。

ナレッジ機能の画面。Slack連携やBox連携、Webサイトなどからドキュメントを取り込める

※本機能は、PremiumおよびEnterpriseの両プランでご利用いただけます。(ワークスペースごとに運営による有効化が必要です)。

ナレッジ機能の詳細マニュアルはこちら
https://platio-canvas-ai.com/manual/knowledge.html

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