Platio Canvas AI v1.10.0をリリースしました
2026年9月16日に、Platio Canvas AI v1.10.0をリリースいたしました。今回のアップデートでは、kintoneなどの既存データをそのまま活用できる「API Connector」の連携強化をはじめ、ダッシュボードUIの改善、Googleログイン対応、スマートフォンでのアプリ開発対応を実施いたしました。ここでは、v1.10.0で新しく追加された機能や変更点などを紹介いたします。
連携機能の強化(API Connector)
kintoneなどの社内システムなどの既存サービスをバックエンドとして保持したままAIとの対話を通じて、操作画面・UIを迅速に構築・生成できるようになりました。
※Google スプレッドシート連携について
API ConnectorのGoogle スプレッドシート連携機能については、当初予定していた提供時期を延期することとなりました。現在、より安定した品質でご利用いただけるよう開発・検証を進めています。提供開始が決まり次第、改めてお知らせいたします。
※本機能は、 PremiumおよびEnterpriseの両プランでご利用いただけます(プランに応じたコネクト数の上限がございます)。
API Connectorの設定
上部の「設定」から、左のタブにある「API Connector」を選択、青色の「追加」を押していただくと設定画面が開きます。

例)「社内FAQアプリ」API Connectorでkintoneのデータを連携
▼連携対象のkintoneの画面(見本)

▼連携アプリを作るイメージ(チャット指示見本)

▼kintoneと連携し作成された「社内FAQアプリ」

API Connectorでkintoneのデータを連携することで、直接データを活用することができ、別のデータベースへの移行作業や二重管理、データ同期の運用負荷が発生しません。
さらに、「FAQを検索したい」「FAQを更新したい」といった指示を伝えるだけで、UI画面だけでなく、実際のデータの参照・登録・更新を行うことも可能です。
ダッシュボード・UIの改善
アプリ管理や開発作業をより快適に行えるよう、ダッシュボードのレイアウトおよび操作画面のデザインを全面的に見直しました。
Googleログインに対応
新たにGoogleアカウントを利用したシングルサインオン(SSO)に対応いたしました。これにより、パスワードを入力する手間が省け、よりスムーズかつ安全にPlatio Canvas AIへログインいただけます。

スマートフォンからのアプリ開発に対応
スマホ1台でいつでもアプリの構築・編集が可能に
PCがない環境でも、スマートフォン上の操作だけでアプリの新規構築や設定の変更が完了するようになりました。出先や現場からでも様々なデバイスから即座に業務アプリの立ち上げ・修正が可能です。
